カリスマ天才ナルシストの話
若くて起業したい！
金持ちになりたい！
仕事したくない！
毎日遊んでたい！
って多分誰もが思ってると思うんだよね。
でもー
成功するから分からない。
世の中甘く見過ぎ。
仕事もろくに続かないのに。
って思ってるし、言われる。
だから皆これまでも、その先も
ずっと平和で平凡だ。
ある意味楽しいと思う。それなりに苦労して
それなりに楽しんで、それなりの人生。
でも絶対俺は嫌なんだよなー。
ガッツリ仕事して、ガッツリ稼いで
ガッツリ遊ぶ。ガッツリ人生楽しみたい。
それなりじゃなくてめちゃくちゃ。
めちゃくちゃ苦労して、
めちゃくちゃ楽しんで、めちゃくちゃな人生。
好きな事しかしないで、欲のままに
生きてきたいよー。
自分は何が一番得意か考えた。
やっぱり話す事。
得意？いや大好きだ笑
よし！カリスマ営業にでもなるか
そろそろ自分の自信を東京にぶつけるべきだ。
なんて思ってるんだよね〜
だらけきった正義
地元に帰ってから１週間。
とにかくダメ人間になる。笑
仕事終わってから自分の好きな事しか
毎日してない、やらなきゃいけないことは
沢山あるのに。
まー友達が俺の事誘うからいけないんだ。
ここ毎日はよほど俺が帰って来たのが
嬉しいのか誘いがくるくる笑
愛されてるな俺
なんも面白い話は浮かばないwww
久しぶりの地元
仕事で２週間、週末は都内で過ごしました。
やっぱとても楽しいですねー。
田舎の若者に関しては何もかも
可能性に満ち溢れてる、錯覚に陥るくらい。
とっっても楽しかった。
２週間空いて地元に帰ってきて
仲間の居酒屋で飲む。
たまらないね
これが今まで俺が作り上げてきたものだ。
東京のように派手さはない。
東京のどこ探しても
こんな心地よい店はない。
そんな事を思わせてくれる
仲間がいて良かった。
たった２週間でも
当たり前の事に本当に
感謝するべきだと思った。
地元を出て働くツレ
たった２週間でも俺を
こんな気持ちにさせてくれたんだ。
遠くから久しぶり帰って来た仲間
そいつらが心から誇れる
地元にしていつまでも待ってていたい。
難しい。クズは成功者！？キチガイは成功もの！？
いざ考えるとブログの内容って難しい。笑
1日1記事1000文字以上？無理無理！！アホか！
皆んなが同じ事を書いてるの真似して書くって
正直クソほどつまらない。
俺見たく超初心者がブログ始めて見た！
なんてクソほどあるだろう。
そしてクソほど途中でやめてるだろう。
何で続かないかってつまらなすぎるんだよね。マジで。笑
そしてその調子で100記事書けて
pv本当に増えるのかね。
そんなサイト山ほどあるのに。
思ってる事はとてもたくさんある。笑
でもそれを1000文字とか長文にするのが
とても難しい。いや本気で。笑
だったら好きな事、思った事、
とりあえず書いてみよう。
俺のオリジナルスタイルで
勝負してみよう。
普通に、俺面白いからいけんべ。
これはリアルだよ。嘘だと思うなら
飲み行きましょう。そのかわり
朝に帰れたらラッキーですよ。
昨日なんて1人出張で栃木きてるのに
刺激を求めてプラプラしてたら
酔っ払いにハイタッチされて
その勢いで仲良くなって、一緒に
めっちゃくちゃナンパしました。
見事に1人もひっかからなかったです。笑
その前にソープ行ったらくそブス引いて
息子はずっと萎えたままでした。
2回戦目素人と、マジやりたかったです。
最近羞恥心ぶち壊れて来ました。はい。
これは強みだと思ってます。
でも考えてみて下さい。
周りに1人くらいいますよね？
コイツ恥ずかしいとかないの？
本当やばくねー！！！ってやつ。
でも、そいつめちゃくちゃ楽しそうじゃないですか？
そして仕事も、案外成功してませんか？
それを目指しましょう。
その為にナンパして羞恥心ぶち壊す事です。笑
この件に関しては任して下さい。
このまま人生ふざけまくって突っ走るんで
どんだけ大きくなれるかを。見届けて下さい。
ちなみに最近好きだった女が彼氏できました。笑
なんか悔しいですよね、マジでそのうち絶対
俺を選ばなかった事を後悔さしてやる。
お前よりクソ可愛い女の子連れて歩いてやる。
何が何でも見返してやる
そんな気持ちしかないクズでした。
検索上位に表示させる 検索流入 超初心者が考察！
1.ブログを見て貰うには
大体2パターンあります。
検索エンジンにキーワードを
打ち込んでもらって検索して貰う
snsなどで記事を拡散して見て貰う
どちらもまー普通に考えればわかる事ですね。はい。
検索エンジンとは Google先生やYahoo!さんなどですね
snsといえばツイッター君やFacebookちゃんなどですね。
これら2パターンには決定的な違いがあります。
それは、検索で見つけて貰う方は
長期的にpv数が期待できる
snsの方は拡散、ツイートした日はかなりのpvが見込めるが悪魔で長期的ではない
それはそうですよね、気になってる事が
あれば Google先生に聞くことは多いですし、
拡散された記事を1ヶ月後も見るかと言われれば
もうトレンドは過ぎたので見ないですよね。
なので今回は検索について更に詳しく考察していきたいと思います。
2. Google先生に認めて貰うには
じゃーどうやって検索して貰うの？
こんな疑問が浮かんでくると思います。
それはまずキーワードをしっかり入れることです。
じゃ適当に書けばそれがキーワードなるんじゃないの？って思うと思います。
それじゃ意味はありません。
基本的に Googleで検索して皆さん
上位の検索結果見ないですよね？
だからそこを目指さないといけないのです、
ただ、周りにもライバルは沢山いますから
しっかりと内容と文字数を考えないと
そんな記事埋もれてしまいます。
どう言うことかと言うと、 Google先生は
その記事に評価をつけるらしいです。
評価点の内容にそのサイトの記事数やpv.滞在時間などが関係して来るらしいです。
だから皆さん１日1記事、1000文字以上を
約3ヶ月、100記事を目指すらしいです。
そうする事によりだんだん認めて貰う。
そして検索上位に表示させて貰うのです。
でもそんなの皆んなわかってますから、
その為に試行錯誤してライバルと差を
つけなきゃいけないんですね、
特にタイトルが重要らしいです。
他にも様々な、条件があるらしいですがね...
難しい世界だ...
何でも上位に表示させる為に行う行為を
SEO対策というらしいです。
次はこのネタでも調べて見ようかなー。
3.まとめ
とりあえず初心者がやる事としては
もう散々言われてますが、
１日1記事、1000文字、続けるですね。
そしてタイトルに凝ってみる
質は後からついて来るものだと自分も思います。
最初から完璧に皆んな出来るなら
こんな記事の必要性ないですからね笑
だからこそ自分はそれに挑戦してます。
特にこのブログ、テーマなどは決めてないので
自分が思った事を書く雑記ブログになりますが
それも未来への経験値になると思ってます。
まだ23歳ですからね。
何事も経験です。それについても書こうかな。
ブログ村について 超初心者が考察！！
ブログ村について軽く調べてみました。
調べるうちに思う事がありました。
それはデメリット書いてる人が多い！笑
色々踏まえて書いていきたいと思います。
1.そもそもブログ村とは
皆んなのブログをランキング形式で
教えるサイトです。ざっくり言うと笑
記事にバナーを貼ってそれをクリックして
貰うとポイントが入り、そのポイントで
順位が決まるらしいです。
2.メリット
そりゃ当然そのカテゴリーの上位のブログは
嫌でもpvは増えるでしょうね。
その為に皆んな必死で
押してくれれば頑張れます的な感じなのです。
そもそもこのバナー自分で押してもいいらしいです笑
そして毎日自分で押してればまあまあ
のランキングに食い込むらしいです笑
それってどうなの？って調べてて思いましたが。
pvの獲得 超初心者が１からどこまで目指せるか！
今回は本当に少ししか調べてないけど
それを実践してみようと思う。
そして自分なりにやり方を伝えて行きたい。
ちなみに自分のスペックは
ブログ始めての23歳独身だ。
1.目標を決める。
せめて１日50人くらい見て貰いたい笑
本当に最初はそんなちっぽけでいい。
むしろ知識もブログのデザインの仕方も
何もまだ勉強していないのに見てくれる人が
いるだけで嬉しい。
と、言うことで目標は一日50人！
ちなみに今日現在お昼の12時。12人だ笑
逆にどうやってこのブログに辿り着いたか
知りたい。
2.調べた事を試してみる。
とりあえずにほんブログ村に登録してみた。
一番登録数が多いブログランキングサイトらしいです。
とりあえず登録して損はないでしょう。
...まだこれしか調べてないwwww
結果もよく分からないwww
とりあえずブログ村についてもう少し
調べて記事を書いてみたいと
思います。
超初心者の俺からしたら登録しただけで
何が起きたのか意味不明ですからねww
3.新たな試したい事を考える。
早速ブログ村について記事を書きたいと
試したい事が出来ました。
今の時代Google先生に聞けば
そのような記事沢山有ると思います
ならばそれを真似て自分の考えを入れてかけばいいそう思います。
真似をするって批判する人もいると思いますが、最初から全てオリジナルなんて無理な話です。今の世の中大体考えた事は他の人が大体既に始めてると思います。ならばそれを試行錯誤して考え超える事を考えるべきです。
終わりに
こんな記事腐る程あると思います
でも最初はこんな状態から皆んなスタート
してるはずです。
ならやるしかない！
50記事50人行かなかったら諦めます笑
ネガティブ便所に捨てた♪
